「損はしたくないが資産は増やしたい」贅沢願望の実現


「損はしたくないが資産は増やしたい」贅沢願望の実現

投資初心者が投資しない理由の第1位は「損したくない」だ。初心者に限らず誰にとっても「損はしたくない」のは当然だが、長期投資の経験者は、ある意味、「損やリスクと折り合いをつける術」を心得ている。

投資の教科書を開けば、リターンが欲しければリスクを許容しろ、と書いてある。「虎穴に入らずんば、虎児を得ず」みたいな話だが、虎と違って投資リスクには折り合いの付け方がある。

1つは年月の経過に任せることだ。投資期間が長期化すれば、損失の割合は減少する。長期投資の経験者は、「今は損しているが、時間が経てば、相場は戻る。」と冷静に考えられるのだ。これはリスク資産の投資リターンは、長期ではプラスであることを体感しているからこそできることだ。

もう1つは分散だ。投資対象はもちろん、銘柄や投資タイミングなど、何でも分散できる。損がなくなるわけではないが、一部のリターンと引き換えに、投資全体が損失となる確率を減らすことができる。投資経験者は自信がある時にリターンを追求し、ない時には分散に逃げる。投資の緩急をしっかりとつけているのだ。

「損はしたくないが資産は増やしたい」贅沢願望の実現

ZUU onlineにあった記事です。FXをやっている方からすると「ハハッ」と笑ってしまうかもしれませんが、実際には1割の人しか株やFXをしないわけですし(FXは1%くらい?)、さらに利益を出す人と考えるとその中の1割程度という厳しい現実が待っています。

記事では為替リスクには「時間分散」が大切とあります。

 

為替リスクには、時間分散で折り合いをつける

円は世界の全通貨に対して固有の同じ動きをするので、複合通貨への分散投資は意義が薄い。しかし、投資時期、すなわち時間を分散すれば、ある程度、為替リスクの低減効果は期待できる。

これは身近なFXでもそうですが、ポジションを持つとき、いきなりすべての量のポジションを持つのではなく、3回に分けて持つようにする。これもひとつの時間分散になります。上がれば(「売り」なら下がれば)そのまま決済する。下がってしまえば(「売り」なら上がれば)続けてポジションを建てるといった方法が可能になります。

 

リスクを受け入れないなら…

これがもっともなのかもしれませんが、投資や投機、起業などリスクを受け入れないなら、今の給与に不平不満は言いっこなしだと…。

と強気で言ったところで、FXで利益を安定して出すってホント難しいと常々思います。僕は一年周期で考えて月間成績には依存しないようにしています。


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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