「1ドル65円になる」伝説のディーラーが断言


「1ドル65円になる」伝説のディーラーが断言

「2011年末から続いたドル高の波動は完全に終わった」

旧東京銀行時代(現三菱東京フィナンシャルグループ)などに、「伝説の為替ディーラー」としてその名をとどろかせた若林栄四氏。最近では、2011年の円高から円安への転換をズバリ的中させたことでも知られる。現在、ワカバヤシFXアソシエイツ代表取締役である同氏は、今のドル円相場について、ベストセラーとなっている「覚醒する大円高」(日本実業出版社)で冒頭のように断言する。

「1ドル65円になる」伝説のディーラーが断言

東洋経済オンラインにあった記事です。魚拓という意味ではありませんが、興味深い記事ったため発言を記録したいと思います。

 

歴史的に見てドル安の流れは止まらない

「相場は波動なので、上がったものは下がり、下がったものは上がる。ドルは1ドル75円54銭という安値から約3年8カ月で、66%も上昇した。これだけ上がれば、今度は下がるのが自然の流れだ」。

「今、この数字を言っても笑われるだけだが」と前置きをしながらも、「黄金分割で計ったところ、1ドル65円は十分にありうる水準」と言う。
なぜ2016年末前後が、大きな節目になるのか。

「多くの人は、現在の1ドル113円台を見て、『いくら何でも65円はない』と考える。しかし、1990年4月の時点で1ドル160円前後だったドル円は、1995年4月に79円75銭になった。ドルは対円でほぼ半値になったのだ。それを考えれば、現在の1ドル113円が6年後に1ドル65円になっても不思議はない。それが相場だ」

 

「今、この数字を言っても笑われるだけ…」

記事では「今、この数字を言っても笑われるだけ」とありました。皮肉なことに多数派がそうと思ったときに時代が変わるということは十分にあり得ます。

たしかに1ドル76円とかでもごもごしていたときに今くらい株価が上がることなって、きっと多くの人は予想だにしなかったはずです(悪いという意味ではありません)。

この先どうなるのでしょう。もし円高に傾くなら日本を支えている企業は大きな為替損失を出すようになります。どちらにしても大きな値動きがあるときは、波に上手に乗って利益を出してしまいましょう。それがFXの最大の強みです。


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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