松田哲「ドル円相場 過去の例から1日で10円下落もありうる」


ドル円相場 過去の例から1日で10円下落もありうる

昨年まで一本調子でドル高・円安に振れた米ドル/円相場だが、今年は一変し、円高基調が続いている。今後の展開について為替のスペシャリスト、松田トラスト&インベストメント代表の松田哲氏が解説する。

昨年までのような米ドル高が続くかというと、対円に関しては相場の環境に少し変化が出てきている点に注意したい。原油安や株安などでリスク回避の円買いが起こりやすくなっているのだ。特に原油価格はまだ下がる可能性があり、瞬間的かもしれないが、1バレル=20米ドル割れもあり得る。

米ドル/円は昨年12月の利上げ開始決定後に1米ドル=123円台ミドルをつけたが、徐々にそこから下落に転じ、2月中旬には110円台をつけた。大きな流れの中では米ドル高は持続しており、今回は調整の可能性が高いと考えるが当面の下値の目処は110円程度を見込む必要がありそうだ。

ドル円相場 過去の例から1日で10円下落もありうる

マネーポストにあった記事です。直近1週間でドル円相場の円高が加速しています。これくらいボラティリティがあるととても良いのですが…。と思う反面、FXをはじめたばかりの人、昨今の円安相場に慣れてしまった人には円高というのは相当な苦行に感じるはずです。

そもそも日本人は「FX=外貨を買う」という習慣があるため、クロス円相場の「売り」に滅法弱いことでもしられています。クロス円の「売り」ということは下降トレンド、つまり「円高」です。円高によってこれまでコツコツ溜めた資産のほとんどを吹き飛ばしてしまうのだとか…。


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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