バフェットの師に学ぶ「50年以上経っても色褪せない6つの金言」


バフェットの師に学ぶ「50年以上経っても色褪せない6つの金言」

年初から4ヶ月、例年にも増してマーケットが変動した。投資家の中には苦しんだ方も多いことだろう。ここでは、そんな方のために、投資の神様で有名なウォーレン・バフェット氏の師匠にスポットを当てて「堅実な投資原則」をお伝えしたい。

バフェットをして「師をはるかに超越した存在」と称した経済学者で投資家のベンジャミン・グレアム(バフェットには師匠が)。「バリュー投資(割安株投資)の父」と言われるグレアムに学ばなければ、「投資の神様」も「バリュー投資」もここまで脚光を浴びることはなかっただろう。バフェットは、グレアムの投資原則を引き継いだ一番弟子だ。バフェットは自分の次男に「ハワード・グレアム・バフェット」という名前をつけている。いかにグレアムを尊敬していたかがわかるだろう。

グレアムはその優れた理論とともに、実際の運用パフォーマンスも長期間に渡って米国株の指数をアウトパフォームしていたため、信奉者は増えていった。当時はまだバリュー投資という言葉はなかったが、グレアムの哲学が、ウォーレン・バフェット、チャールズ・マンガー、ウォルター・シュロス、カーン・ブラザーズといったそうそうたるバリュー投資家に引き継がれ、バリュー投資の父と言われるようになったのだ。

バフェットの師に学ぶ「50年以上経っても色褪せない6つの金言」

ZUU onlineにあった記事です。ウォーレン・バフェットさんがすごいとか、バフェットさんを真似ても意味ないとか、さまざまな記事を見てきましたが、今回はバフェットさんはやっぱりすごいに終始します。

そのなかから6つの言葉を見てみましょう。

 

6つの言葉

1「過去57年間を振り返れば世界を揺るがすような時代の浮き沈みや悲惨な出来事にもかかわらず、堅実な投資原則に従えば概して手堅い結果を得られるという事実は常に変わることがなかった」

2「日々の株価、時々刻々と変わる株価の動きを見ながら毎日を過ごさなければならないと誤解している人が少なくない。もしその人が投機家ならそれもいいだろう」

3「現在の収益と目先の見通しは悪くても将来の状態を冷静に評価すると、現在の価格よりもはるかに高い価値を示すことがある。以上のことから、市場が低迷している時期にこそ勇気を持つことがいかに賢明かということが経験だけではなく、信頼できる価値分析法によっても証明できる」

4「過去50年以上にわたる経験と市場観察によれば、『テクニカル・アプローチ』によって、長期にわたり利益を上げた者などひとりもいない。」

5「感情をコントロール出来ないならば、投資のプロセスには向いていない」

6「個人投資家にできないことは『プロのゲームでプロに勝つこと』、自分のゲームで自分にコントロールできることで勝てば良いのだ」

とりわけシステムトレードをする人にとって大切なのは、5番目の「勘定をコントロール出来ないならば、投資のプロセスには向いていない」と言えそうです。

システムトレードで大切な感情を排するを意識しすぎると、人間っぽさがなくなると言われる…。

これってあるあるだと思うのですがどうでしょうか。


The following two tabs change content below.
しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA