休日、本を読むなら、何を読む?


休日、本を読むなら、実用書派? 歴史・哲学派?

情報をインプットして、思考を整理できる読書。本の恩恵に与ろうと考えたとき、多くのビジネスマンが手に取るのは、即効性の高そうな実用書ではないだろうか。しかし中には歴史や哲学といった人文系の書籍から、知恵を吸収しようとする人もいる。はたして読むべきはどちらか。

「実用書派と歴史・哲学派は、おそらく年齢で分かれる」と分析するのは、これまで300人以上の経営者を取材してきたジャーナリスト・國貞文隆氏だ。

「30代までは実用書派が多くて、40代以降になると歴史・哲学派が増えていきます。それはちょうど仕事で人を使う立場になり、人間力が問われだす時期。実用書のノウハウよりも、歴史・哲学書で学んだ英知が役立つようになるのでしょう」

その実用書の中でも、ドラッカーやマイケル・ポーターのようなビジネス理論書は、経営者の二世といった跡継ぎが好んで読む傾向があるという。

休日、本を読むなら、実用書派? 歴史・哲学派?

PRESIDENT Onlineにあった記事です。本を読む・読まないという次元は卒業して、「何を読むか」に焦点が当てられています。ちなみに日常的に読書する人の割合は約10%と言われています。もし、読書が仕事に効果あるなら、これってけっこうな優位性ですよね。なんといったって少数の人しか読んでいないんですもの。

とはいえ、それはあくまで「読書の効果がある」という前提ですが…。

さて、30代では実用書が多く、40代以降になると歴史書が多くなる傾向があるようです。

記事には孫正義さんについても言及がありました。

15歳で『竜馬がゆく』に感銘を受け、アメリカに留学したのが孫正義氏。起業後、病気を患って入退院を繰り返していた3年間で、秦の始皇帝、ナポレオンの歴史書にも目を通し、数千冊の本を読破した。

また、ビル・ゲイツ氏の有名な読書法についても書かれています。

年に数回1週間の休みを取って、森の中の別荘にこもると、ゲイツは下界との接触を絶ち、ひたすら本と資料を読みます。文字情報だけに集中して、とにかくインプットする。『創造的アイデア、飛躍的な考えは情報の嵐に曝されているときには決して出ない』『(一時情報を)遮断すれば今まで得られた情報と、新しく入ってきた情報を統合して、物事の本質に迫れる』という研究報告があり、ゲイツは読書という手段を用いて、それを実践しているのでしょう。

読書って意味ないのでしょうか。

 

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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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