FX投資家、ポンドより円ドルで阿鼻叫喚 「いくら損しても懲りない」


FX投資家、ポンドより円ドルで阿鼻叫喚 「いくら損しても懲りない」

英ポンドはあらかじめ対応がなされていたが、あおりを受けた円ドル相場は、もともと取引量も多く、事前の警告もなかったため、24日に「阿鼻叫喚」となったFX投資家が存在したようだ。

英国の「EU離脱」の情報に、インターネットでは、

「またまたロスカット続出! いくら損しても懲りないんだねぇwww」
「FXの奴ら全員死亡だなwww」
「世界経済、あーもうめちゃくちゃだよ」
「EU崩壊だな・・・」

といった声があふれた。

FX投資家、ポンドより円ドルで阿鼻叫喚 「いくら損しても懲りない」

6月24日午後、国民投票の結果、イギリスの「EU離脱」が決定しました。これを受けポンド安はもちろんのこと、株安を受けて、円買いが発生し、多くの個人投資家が損失を出したニュースがありました。

システムトレードをやっている方なら分かるように、こういうときに一気にプラスにもっていかなければなりません。欲を言うなら、このくらいみんなが大騒ぎする相場が毎日くれば…とつい思ってしまうものです。

昨年は1月のスイスショック、そして今年は6月のイギリスショック(!?)。とりわけ順張りトレードにおいて、1年に1回2回ある大相場を決して逃してはなりません。

多くの人が「株高バンザイ」「円安バンザイ」しているときは、淡々と勝ち負けを繰り返しながらジリジリ進む。耐えて耐えてこのような大相場のときに一気に利益を膨らます。これが少数派にだけ許された恩恵だと思っています。

1割の人しか勝てないと言われる相場を続けるには、みんなが浮かれているときでも冷めていることが大切です。厳しい意見かもしれませんが、ここ数年は特にそのように感じます。

「FXの奴ら全員死亡」と言われても気にせず、「世界経済めちゃくちゃ」と言われても”めちゃくちゃ”になる方向に相場を張っていれば、なんざ問題はないのです。FXで利益を出す上で他人を説得する必要もありません。

ただただ、その手法を続けることが大切なのです。

と偉そうなことを言ってみたところで、今月の成績はどうなっているのか。来月の中旬あたりに記事に認めたいと思います。


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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