もう1つも同じである確率-追加情報は、確率にどう影響するか?


もう1つも同じである確率-追加情報は、確率にどう影響するか?

確率は、0から1までの値で、ある事象の起こりやすさを表している。高校での数学のテストなどでは、コインや、サイコロや、トランプなどを使った、確率に関する問題が出される。しかし、確率は、起こりやすさ、という目には見えないものを扱うが故の、とらえにくさを秘めている。そのため、数学の中で、確率が難しくて苦手だと感じる生徒は、多いかもしれない。

もう1つも同じである確率-追加情報は、確率にどう影響するか?

とりわけシステムトレードをやっている方にとって非常に興味深い記事がZUU onlineにありました。こうしてブログなぞを書いていると、しばしば(いえ、まれに)メールをいただくことがあります。

そのなかで「確率」に関するものがあります。

記事にもある「1枚引いたあと、次の1枚はどうなるか?」。

FXではどうでしょうか。勝率が常に同じで勝っても負けても次の1回は同じである、つまり「独立事象」であるという考えです。

しかし、FX相場を考えてみると、トレンド相場レンジ相場があり、トレンドには上昇トレンド下降トレンドがあります。この異なる相場の顔を無視してしまうと…。

たとえば独立事象だとしても、毎日「買う」ことを続けると、上昇トレンド時は勝率が高くなり、下降トレンド時は勝率が低くなります。そしてレンジ相場では勝ちやすいときと負けやすいときが繰り返します。

識者とやらの考えにも疑問を持って、自分で調べてみるというのは大切です。

>>FXで勝てないのは勝率を無視したトレードに原因がある

あくまで持論なので、人によって考え方が異なるのは承知の上です。自分はこう思う、他人はこう思う、それで相場の結果が出る、それで良いと思うのです。


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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