「日経225mini」2016年の成績

日経225mniの成績

前回、週足を使ったFXトレードの2016年の成績を紹介しました。

FXをやっている人にとって、日経225は縁遠いようですが、為替も先物もルールはほとんど同じです。一般的に「怖い」と思われているのも同じです(笑)

「買い」だけでなく、「売り」でも入れるのも、FXと先物で共通しています。前日のNY市場の動きから、当日の東京市場の値動きを予測できるなんてこんな有利な市場もありません。

今回は「日経225mini」の2016年の成績を見ていきましょう。

関連:「日経225mini」2015年の成績

 

225miniについて

僕が取引しているのは「225mini」です。これは「日経225先物」の10分の1の取引量でトレードできます。

といっても日経225先物の取引量がピンと来ない方も多いでしょう。日経225先物は1000倍の取引量になります。つまり、日経平均が19,000円だとすると、19,000,000円(1900万円)の取引をすることになります。

この10分の1の取引量(100倍の取引量)が225miniです。

実際にはFXと同じようにレバレッジをかけてトレードするため証拠金はより少なくて済みます。正確にはSPAN証拠金という1枚あたりに必要な証拠金が決められています(先物価格によって変動します)。

記事執筆時点(2017年1月)のSPAN証拠金(1枚あたりに必要な証拠金)は、84,000円です。

そう書くと、FXとほとんど変わらないことが分かりると思います。

 

225miniを使った寄り引けトレード

そんな225miniを使った寄り引けトレードの結果をサイトで公開しています。

寄り引けとは「寄り」(9時)でエントリーし、「引け」(15時15分)で決済します。

さらに、日中のデイトレードだけでは資金効率が悪いので、「ナイトセッション」と呼ばれる16時30分〜翌3時00分のトレードをしています。

どちらも注文だけしておけばあとは自動で取引できます。この点、FXより便利です。

 

「日経225mini」2016年の成績:+6,645円

日経225mniの成績

2016年の日経225miniの成績は+6,645円でした。

前述のように、実際の取引量は100倍になるため、1枚あたりの利益は+664,500円になります。これに初期ロットを乗じた値が実際の利益です(金額は非公開にしておきます)。

いつものように、日経225miniも資金管理を使って取引しています。

日経225mniの成績

もし、資金管理を使わずに取引していると、+2,075円でした。

資金管理を導入することで利益が約3倍増えたことが分かります。

 

「日経225miniオーバーナイト」2016年の成績:+2,595円

日経225mniの成績

2016年の日経225miniオーバーナイトの成績は+2,595円でした。

オーバーナイトの毎月の成績は掲載しておりません。

先ほどと同じように計算すると、1枚あたりの損益は+259,500円になります。

日経225mniの成績

ちなみに、オーバーナイトを資金管理を使わずに運用した場合は-1485円でした。

マイナスをプラスに変える資金管理の効果が分かると思います。

 

「日経225mini」の2つの手法を合わせる:+9,240円

日経225mniの成績

そして、デイトレードとナイトセッションを合わせた成績が+9,240円(1枚あたり+924,000円)です。

昨年は+9,315円だったので、ほとんど同じパフォーマンスを出しました。

この手法は、テクニカル指標は何も使わず、ただ毎日一定のルールでエントリーと決済を繰り返しているだけです。資金管理を使うことでこれほどの利益が生まれることが分かります。

資金管理をお使いの方にはトレード方法をお伝えしていますが、みなさん何もないっぷりに驚かれています(笑)

日経225miniは、50万円以上の資金があると、より優位にトレードすることができるでしょう。

資金管理を使ってFXの負けを勝ちに変える

 

まとめ

日経225miniの2016年の成績でした。日経225miniに限らず、FXでも寄り引けトレードは機能します。あとは、やるかやらないかの違いしかありません。勝率にこだわらないトレードもおすすめです。