働いても貧乏な人生、働くなくても金持ち人生。40代の「動き方」で9割決まる


労働

「働かなくても金持ち」。たまにこれらに夢を見る人を見ますが、素敵だなぁという人は、例外なく誰よりも努力しているように見えます。

ということで、僕は「働かなくても」ということに疑問を覚える人だったりします。それでも様々な価値観があるものとして今月もまいりましょう。

さて、「BIG tomorrow 2016年8月号」の特集は「コレで「お金」と「仕事」に一生困らない!」です。あれ? 働かないんじゃないの? と一瞬思ってしまいましたが、それは致し方ありません。

今回は特集から「働いても貧乏な人生、働くなくても金持ち人生。40代の「動き方」で9割決まる」を見ていきましょう。

 

働いても貧乏な人生、働くなくても金持ち人生。40代の「動き方」で9割決まる

本特集は身を守る方法として5つの方法が紹介されています。

  1. 日本を守ってきた「枠組み」が崩壊
  2. 今の40代の老後はさらに貧しくなる
  3. 雇う・雇われるの「縦」社会だから苦しくなる
  4. 日本の成長はオリンピックまで
  5. 本物の”資産”こそあなたを救う

ここではひとつずつ見ていきましょう。

 

1. 日本を守ってきた「枠組み」が崩壊

これまで日本はのらりくらりとグローバル化の波をかわしてきました。米国から「クルマを買え」「規制を廃せ」と言われても、国を守ってきた。独自性の高い日本語の存在もハードルになってきた。結果、ユニークで質の高い製品や文化を残せた。ときにガラパゴスと揶揄されても、魅力的で世界が欲しがるモノを生み出せたんです。

ただ、これももう限界。

そう語るのはジャーナリストのモーリー・ロバートソンさん。ホント、ぐうの音も出ないほどです。ここから新しい時代(と書くと笑われそうですが)を生きるには、

  • 毎日新しいことをやってみる
  • 「給料をもらう」から「給料をつくる」へ

が必要とあります。言われてきたことをやれば給料をもらえる時代は終わるのも時間の問題です。そのような仕事の多くはコンピュータが代替できるというのもあります。

「起きる時間を早くする」「読む新聞を変える」「遊ぶ仲間を変える」これらの習慣を変えることで人は変わります。遊ぶ仲間を変えるってマイルドヤンキーと呼ばれる地域密着型の人には難しいですが、だからアレなのかなと思ったり思わなかったり…。

 

2. 今の40代の老後はさらに貧しくなる

(50代は)会社からは”お荷物”扱いされて「早く出て行け」と言われてしまう。だから、もっと人数の多い”団塊ジュニア世代”を含む現在の40代の人たちは覚悟が必要です。会社にしがみつきたくても、放り出される日は、確実に迫ってきているんです。

漠然と「お金が大切」と考えるのは危ないとあります(僕だ…)。そのためには、

  • お金以外に必要なモノを作る
  • 他人にお金を使うことで自分を守る

が必要なのだとか。前者は「耕作地」や「事業」「かけがえのない友人」だとか。ちょっと自分の価値観とは異なります(悪いという意味ではありません)。

他人にお金を使うというのは実践できているなぁと。

 

3. 雇う・雇われるの「縦」社会だから苦しくなる

企業によるタテ社会が崩壊しつつあるいま、今後は利害関係のない”ヨコの関係”が人生において大きな役割を持つと思います。

僕は現在、昼職の人たちでは(と書くのも語弊がありますが)、ライターさんなど編集関連の仕事をする方とお付き合いすることが多いです。

そこには上司や部下といったつながりはあまりなく、ほとんどがプロジェクト単位で行動していて、みんなが横一直線にならんでいるなと思います(在宅ワークは当たり前、男女比は2:8くらい)。

記事ではヨコの関係として利害関係がないというのを出してしましたが、ちょっと解釈を変えて考えてみました。個人的にはボランティアとかヨコの関係というのは、結局それらを仕事にしたい人に搾取されているのを強く感じてしまいます(ボランティアをしようバスツアーとかね…)。

 

4. 日本の成長はオリンピックまで

東京五輪までは競技場の建設やホテル、交通・通信といった未整備の分野に手が付けられるため、ある程度の経済成長は見込めますが、オリンピック後には厳しい局面を迎えるでしょう。

僕も同じように感じています。だからこそ今なんとなく浮かれている人が多いなか(特に土木作業員に従事する方はなかなか景気が良いです)、ジッと堪えていたいと思っています。

FXもみんなが利益を出すときってそんなに稼げなかったりします(自分の場合です)。Yahoo!トップニュースになるくらい突発的な動き(イギリスのEU離脱とか)があって多くの人が損失を被ったときほど、その恩恵に与るというのはどの世界でも同じなのかもしれません。

 

5. 本物の”資産”こそあなたを救う

まずは資産を「リスクを取らないお金」「リスクを取るお金」にわけます。「リスクを取らないお金」のうち流動的に使う分は普通預金、寝かしておいていい分は個人向け国債の変動10年に預けます。

記事では「本当にトクする商品は誰も教えてくれない」とあります。これってけっこう的を射ている言葉だと思います。最近、やたらと安い自動売買ソフトが売れていますが、かわいいは正義、安いは正義なのでしょう。

 

まとめ

「働いても貧乏な人生、働くなくても金持ち人生。40代の「動き方」で9割決まる」として、5つの方法を見てきました。僕はいわゆる会社勤めをしたことがないため、会社におんぶに抱っこという考えになったことはありません。それもあって、比較的ドライに考えているのかなと思いました。思っただけですが…。


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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