神スキャル「ボリ平ドラゴン式」虎の穴 実践編


ボリ平ドラゴン式

出典:http://zai.diamond.jp/

前回、「ボリ平ドラゴン式」の入門編を見てきました。

>>神スキャル「ボリ平ドラゴン式」虎の穴 入門編

今回は「FX攻略.com 2016年4月号」から「神スキャル「ボリ平ドラゴン式」虎の穴 実践編」を見ていきます。

 

これがボリ平ドラゴンチャート

ボリ平ドラゴン式は、ボリンジャーバンド・平均足・ドラゴン(遅行スパン)といった3つのテクニカル指標を組み合わせたものです。

3つのテクニカル分析ツールにはそれぞれ特徴がありますが、それらを合わせて総合的に判断するのがボリ平ドラゴン式。

 

4画面チャートでトレンドを判断

短期トレードの場合、エントリーは「1分足または5分足」で行います。しかし、全体の相場の動向を把握するために長期足も確認します。

同一銘柄で4枚のチャートを、時計と反対周りにぐるっと並べます。

チャートの並びについて補足します。

  • 左上:1分足
  • 左下:5分足
  • 右下:15分足
  • 右上:1時間足

 

全体把握には15分足チャートを見るのが良い

短期トレードの場合「15分足チャート」を使うと、ちょうど『ニューヨーク(NY)市場〜東京市場〜欧州市場』の世界三大市場のトレンドをまとめて見ることができます。

 

大きなトレンドを捕まえるためには

あらかじめ相場が動きやすい時間帯を狙って準備をするという方法がベスト。お勧めは「ロンドンフィキシング」の時間帯です。

ロンドンフィキシングは、日本時間の午前1時(夏時間は午前0時)に発表される、日本の東京仲値のようなもので、相場が動きやすい時間帯です。

 

ドラゴンの正体とは

ドラゴンは、一目均衡表の「遅行スパン」です。

 

相場の感度を捉えるドラゴン

ボリ平ドラゴン式では平均足を採用しているため、細かな値動きを把握しにくい面があります。それを26本後ろへずらした「遅行スパン」を用いることにより「ピクピク」と感度よく相場の変化を捉えることに成功しています。

 

短期トレードは毎秒判断

デイトレやスキャルピングの場合、『毎分・毎秒』自己判断が問われます。

どのタイミングでトレードしようとも、結果が伴えば、ある意味それでOKなのです。

 

順張りと逆張もこだわらない

トレード方針には「順張り」と「逆張り」がありますが、特に意識はしていません。どちらも行いますし、「順張りの後に逆張りが来て、逆張りで入ったらそのまま順張りでトレンドに乗って利を伸ばせた」ということがよくあります。

 

まとめ

「神スキャル「ボリ平ドラゴン式」虎の穴 実践編」を見てきました。ガチガチにルールが決まっているのかと思いましたが、毎分・毎秒判断する、順張りでも逆張りでもOKということで、意外と裁量が問われる手法であることが分かりました。

毎分ならともかく、毎秒だとMT4を使った検証は少し難しくなりそうです。

 

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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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