米・7月雇用統計


パートナーシップ
2015年8月7日(金)、米・7月雇用統計が発表されました。

雇用統計にFOMC、FX相場にはときにお祭り騒ぎになる規模のイベントがあります。とりわけ雇用統計は「月に一度のビッグイベント」と称されることもあったり、FOMCに限っては雇用統計より数が少ないこともあり(年に8回)、そのレア度はもう少し高まります。

当サイトとしても、そんなお祭り騒ぎに乗じようと「雇用統計」なるカテゴリを作ってみたものの、お祭りとシステムトレードの相性の良さはけっして良いものではなく、どうも盛り上がれないというのが正直なところだったりします。

ちょうど盛り上がらければこちらが悪人というマイノリティが侮蔑される文化祭前夜の心地でございます。「盛り上がらければ、盛り上がらければ」と念じることによってより真顔になってしまう、そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか(どうでしょう)。

大丈夫、そんな方も色眼鏡で見られることを恐れずに相場という世界に飛び込めば盛り上がる必要もありません。もちろん、それまでには商材たちの甘い誘惑や、利益が出るようになってからのちやほや甘い言葉に惑わされないというのが必須項目かもしれません。

このあたりで米・7月雇用統計の結果を見ていきたいと思います。

 

米・7月雇用統計

米・7月雇用統計の結果は以下のようになりました。

  • 失業率:予想5.3%→結果5.3%
  • 非農業部門雇用者数:予想22.5万人→結果21.5万人

失業率は予想と変わらず、非農業部門雇用者数は予想より悪いという結果です。

FXをする人だと予想に対しての結果以外はあまり気にしないと思いますが、失業率は5.3%と前月から変わってはいないものの、少しずつ低下していることが分かります。利上げの件もありますし、アメリカは景気回復してきているのだと思います。

日本も民間企業の「賃上げ」(先日は公務員の賃上げ要求もありました)もありましたし、少しずつお金が回りはじめているのかもしれません。

ここからはあくまで個人的な感想ですが、FXを通じて知り合う人というのは、投資、投機にかかわらず、お金を運用しよう(増やそう)という意識があることは変わりません。

ただ、「資金が少ない」という印象を受けます。

それは資金が元々少ないのか、FXで減らしてしまって少ないのか(夢もない手法の自分のところに来るのは圧倒的に後者かと思いますが)、望む金額に対しての資金が少ないのは焦りを生む原因となります。

お金は突然には増えることはないので、とにかく続けること(まずははじめること)が大切だと思います。厳しい言葉ですが、大多数の人は続けることすらできないので、続けることだけでも大きな優位性をなります。

 

米・7月雇用統計のトレード結果

今回の雇用統計のトレードの結果は以下の通りです。

  • ドル円:-40pips
  • ユーロドル:-88pips
  • ユーロ円:-88pips
  • ポンド円:+49pips
  • ポンドドル:-16pips

はっきりした方向が出ない相場特有の往復ビンタにドル円、ユーロドル、ユーロ円がかかってしまいました。ポンド円だけ上手いこと回避した模様です。ポンドドルはどっちつかずの微損となりました。

 

閑話休題

「雇用統計」「成績」の記事といえば閑話休題です。もはや閑話休題のために雇用統計があるといっても過言ではありません(過言です)。

さて、この「すべてがFXになる」は1記事ずつキーワードを決めて記事を作るというコンテンツ形式のサイトです。「雇用統計」や「成績」というのはキーワードが特にないため、割と自由に書いているというのが理由です。

(厳密には「雇用統計」はキーワードですが、「雇用統計」と検索して当サイトに来られる方もいらっしゃらないでしょう)

これといって何か施策を打っているわけではないので、長い目で見て知る人ぞ知るサイトになればいいなぁと、種を撒いて水をあげている状態が近いと思います。

そんな当サイトもお問い合わせを通して、知人、友人を通してシステムトレードについてやEAの無料提供、Web制作をする機会が増えました。幸か不幸か自分が運営するサイトのひとつふたつを犠牲するほどになりました。

EAについては資金からポートフォリオを組んで、必要あらばMT4の設定もしてあとは継続あるのみ。Webについてもドメインやサーバの設定、SEO対策をしてあとは継続あるのみです。

おなじことをやっても人間性が現れるもので、律儀な方は契約書を作り、成功報酬に関しても透明性のある行動をしてくださる方もいれば、調子の良い言葉で言いくるめようというのが見え見えの方までいらっしゃいます(甘いです)。

個人的に効率が良いと思うのは、FXで時間をかけながらお金を増やし、短期的にはアフィリエイトで収入を得るというものです。一般的にFXは短期と思われていますが、経験上長期の方が向いている気がします(長期保有という意味ではありません)。

アフィリエイトは騙すことをせず、自分が良いと思っているものをきちんと勧めれば、誰でも比較的早く成果が上がります(無料ブログは論外です)。きっと、このようなお話をすることが多いため、FXと並行してWebを作る機会が多くなったのだと思います。。

FXにしてもほかのお仕事にしても、お金を増やすという行為に貴賎はありません(FXサイトに書いても仕方ないですが)。

 

まとめ

米・7月雇用統計、いかがでしたでしょうか。

往復ビンタを浴びせられ、閑話休題が伸びた感が否めませんが、FXは続けることが大切です。

8月に入りおそらく夏枯れ相場というものがやってくるのだと思います。システムトレードをする上で夏枯れ相場を除外したバックテストをしていないのなら、おなじように続けるのが良いと思います。


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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