自分自身をコントロールする5つの掟


カジノ

前回、「事実の確認をベースとしたポジティブ&ロジカル思考」について見てきました。ポジティブになることは大事だけれど、ただポジティブなのは皮算用して目が円マークになっている人と同じだよ。しっかりと現実を見据えて、リア充になることが大切という個人的にちょっと難しい内容でした(特にリア充)。

今回は平野朋之さんによる「自分自身をコントロールする5つの掟」を見ていきます。

 

最初にぶつかる大きな壁

トレードを続けていくうちに、必ずぶつかる壁があります。

それは、負けトレードが続き、損失が膨らんでしまうことです。多くの場合、負けトレードが続くと、それまでやっていた「売買手法」が間違っているのかと思い、何か優れたトレード方法がないかと探しはじめることになります。

 

負けトレードが続くこともある

優れたトレード方法を探すことは良いのですが、同時にメンタル面を強化することも大切です。理由は、どんなに優れたトレード手法を使い、またロスカットを正しく行ったとしても、負けトレードが続くこともあるからです。

 

勝率70%で負け続けることをどう捉えるか

(ブログに)2014年から毎日通貨ペア(シグナル)の公開をしていますが、勝率は70%を超え、総利益は総損失の1.5倍を超えています。しかし、途中は連敗が続きました。

その結果、それまで毎日参考にしていた方の一部は、この時点で諦めてしまいました。ただ、その一方で、継続していた方もいます。この差はやはりメンタル面に影響されるものと考えています。

 

自分自身は制御できる

 

 

トレード手法以外で負けてしまった原因をリスト化する

全てのトレードがうまくいくことはないため、正しくエントリー&決済を行って負けた場合を除き、それ以外の理由で負けにつながったことは、全て書き留めることが大切です。

 

トレードをする前にシナリオを想定する

エントリーボタンを押す前に、そのエントリーはルール通りのものなのか、またポジションがどの時点になったら出口とするのかを、あらかじめ自分に言い聞かせる習慣を身につけましょう。

 

損失への恐怖を減らす

資金がみるみるうちに減ってしまうことは怖いですが、資金量を調整し、そのトレードでいくらまでなら負けを認めるというルール作りも大切です。

 

利益になった日よりもルールを守れたことを大切に考える

利益になった日ほど淡々と過ごし、ルールをしっかり守れた日は、そのときの感情を書き留め、それを日々忘れないようにすることが大切です。

 

あらかじめ連続負けがあった場合を想定して、ポジション量を考えておく

勝率が7割を超える手法でも、途中5〜7連敗することは確率的にも起こります。そのようなことも長いトレードの中では当たり前と心に留め、退場とならないように資金に余裕を持つ必要もあります。

 

まとめ

「自分自身をコントロールする5つの掟」について見てきました。ここで印象的だったのは、勝つことよりも負けることに着目している点です。僕が使っているシステムはほとんどが勝率50%前後のため、勝っても負けても当たり前、ここに書かれているように5〜7連敗、ときにはそれ以上の連敗をすることも少なくありません。反対に連勝が続くときほど警戒してしまうほどです。

相場に生き残るというのはこのくらい「負け」を前提にするのも大切なのかもしれません。


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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