なぜあなただけ勝てるようになれないのか?〜決済ノウハウの重要性(前編)〜


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よくFXは上がるか下がるかの50%だという人がいます。だからあなたは「うまくやれば50%以上にできそうだから自分でもなんとかなる」なんて思っているのではないでしょうか。

果たして、本当にトレードは上がるか下がるかの50%なのか。もし本当に50%ならば、なぜこんなにも多くの人たちがFXで稼ぎつづけることができないのでしょうか。

「FX攻略.com 2016年3月号」に掲載されているいいだっち先生のコラム「なぜあなただけ勝てるようになれないのか?〜決済ノウハウの重要性(前編)〜」を見ていきます。

記事の中では「たら・れば」により利食いで失敗するとあります。本当にそうです。僕も普段、「あそこで決済していれば〜」「あそこで買っていれば〜」のような話を耳にする機会がありますが、この類の話はもっとも無意味な話題のひとつだとしています。というよりシステムトレードからいちばん遠い場所にある会話です。

 

実は決済のほうむずかしい

エントリー時の心理というのは、心配や不安がほとんどです。これは慣れや経験を積めば解決します。

しかし決済はどうでしょうか? エントリーした時点であなたの大切な資産が増えるか減るかの二択にさらされています。

ドキドキ感と焦りとともに、もう少しな貼れば利益が増えるかも、もう少し粘れば損失が少なくなるかもしれないという「欲望」も、あなたの心にセッティングされます。そのため、実は決済というのは非常にむずかしく、そして非常に重要なのです。

 

パターンで決済 これなら迷わない

そこでいいだっち先生が推奨のパターントレードです。エントリーはパターンが発生すればそこですぐにエントリーできますし、パターンが成立すれば利食い、不成立なら手仕舞いと非常にシンプルなのです。

といった感じに、ダダっとふたつの見出しについて見てきました。「固定幅ではなく相場にあわせる」というのもありました。そもそも時代によって値動きの幅(ボラティリティ)は変わるため、○pipsで利確ということ自体がとても不安だったりします。

もう少し具体的にいうと、ドル円相場において、2008年の100pipsはあっという間で、2012年の100pipは気が遠くなるというのが想像しやすいかと思います。それにしても最近の相場は順張り派には嬉しいほどよく動きます。

この「いいだっちライン」の作り方が解説されるそうです。

気になります。

 

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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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