メンタル管理と、強化のコツ


精神

FXをやっていて気づくのは「メンタルが大切である」ということ。きちんとしたルールを作り、それを続けるのもひとつのメンタルです。FXブログは山のようにありますが、更新が滞ってしまっているサイトに「淡々と続ける」と言われるほど説得力がないものはありません…(特定のサイトをディスっているわけではないです)。

それくらい続けるというのも大切なことであるということです。

さて、今回は「FX攻略.com 2016年9月号」に掲載されている不動修太郎さんのコラム「メンタル管理と、強化のコツ」を見ていきましょう。

 

スポーツのメンタル

スポーツ、武道の初心者は初心者同士がお互いに上達を目指します。

スポーツでは多くの敗戦から負けた原因を学びながら、心身共に成長してます。多くの経験を積むことで、無理なくメンタルを鍛えることができるのです。

僕はこれは盲点でした。はじめからひとりでやろうとし、誰かと何かをやろうとするのは群れることと毛嫌いしていました(今も得意ではないですが)。言われて見ると、どんな世界もお互いに上達を目指すというのは同じなのかもしれません(どうしてもお金が絡むと難しい気はします)。

 

FXのメンタルとは?

負けても痛くない、少ない金額でじっくりとFXに取り組み、勝ち続ける技量とメンタルを養うべきです。具体的にはFXの入門書を何冊かじっくりと読む、そしてFX攻略.com主催のセミナーなどに参加し、いろいろな手法を学び、投資家の友人を作りましょう。このようにして多くの投資に対する多くの考え方、手法を学んで、しっかりとメンタルを鍛えることが大切です。

色々な手法を学んだり考え方を知るのはインターネットがあれば十分だと思います。個人的な感覚では雑誌やFX会社主催のセミナーはかなり情報が無難なものだけであったり、バイアスがかかっていると思います(たとえばリピートタイプを推したりなど)。

良い悪いではありませんが、これは僕は違う考えでした。

 

具体的な相場への取り組み

損切りをして損失が膨らまないようにリスク管理をし、それをいつも守ることがFXでのメンタルです。そのようなメンタル管理ができていれば、相場の流れが変わったとしても、それまでの考え方をすぐに変えることができるようになります。

記事にも書かれていますが、損切りをするのは「自分の予想が外れたことを認めることになる」と考えている人が多いようです。相場なんて上がるのも下がるのも確率50%程度なものです。

たまたま当たったということを喜ぶのも外れたのを落ち込む必要なんてどこにもありません。僕の周りにもいましたが、どんなに良いとされている大学を出ている人でも相場は外しますし破産します。これが現実です。

淡々と損切りができるようになったとき、これまでとはまったく別の世界が見えてくるはずです。参考までに書いておくと、僕が使う手法のほとんどは勝率が50%前後です。体感でいえば、毎日のようにロスカットをしています。

 

まとめ

不動修太郎さんのコラム「メンタル管理と、強化のコツ」を見てきました。勝っても調子に乗らず、負けても落ち込まない、局中法度のような鉄の掟がFXには必要です。そのためには高勝率なんて幻であること、聖杯なんてどこにもないこと、これらを知ることが大切なのかもしれません。

 

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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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