一目均衡表+ATR 1時間足を見るだけ!簡単サインでトレンドをつかむ


雲

「FX攻略.com 2016年10月号」に掲載されている「誰でも分かる買い合図」から「ファンダメンタルズ+平均足」「水平&トレンドライン+MACD」を見てきました。

今回は「誰でも分かる買い合図」から森田真之さんの「一目均衡表+ATR」を使った手法を見ていきましょう。

 

誰でも分かる買い合図

これまでに拙サイトで見てきた「誰でも分かる買い合図」をまとめた記事です。

  1. RCI+ボリンジャーバンド 真のチャンスまで待ち、効率良くトレンドに乗る手法
  2. 平均足+移動平均線 1日1回のチェックでトレンドを大きく獲得できる!
  3. 節目突破+移動平均線 節目のラインをブレイクするかどうか確認するだけ
  4. 虹色FX(7本の移動平均線)「虹」が出たときだけトレンドフォローする簡単手法
  5. キリントレード(移動平均線とチャートパターン)
  6. ファンダメンタルズ+平均足 色の変化を見極めるだけのシンプル手法
  7. 水平&トレンドライン+MACD 初心者でも使いこなしやすいテクニカルの組み合わせ

 

戦略のポイント

準備するもの

  • チャート:1時間足
  • テクニカル:一目均衡表・ATR

トレードの手順

  1. ローソク足の実体と一目均衡表の転換線、基準線の位置関係を確認
  2. 実体>転換線、基準線ならショートの待機
    実体<転換線、基準線ならロングの待機
  3. 実体と転換線、基準線の位置が逆転したらエントリー
  4. 利確:ATRの現在値の2倍
    損切り:ATRの現在値の2倍

狙い目の通貨ペア

  • 米ドル/円が初心者向き

この戦略のメリット

  • トレンドに乗れる
  • ルールを守れば大きな損にならない
  • ATRより相場の流れに適した目標値幅を決められる

 

エントリー:転換線、基準線との位置関係に注目

1. ローソク足の実体と一目均衡表の転換線、基準線の位置関係を確認

2. 実体>転換線、基準線ならショートの待機
実体<転換線、基準線ならロングの待機

ローソク足と転換線、基準線の位置が入れ替わってから発生するトレンドをフォローするのが狙いです。

3. 実体と転換線、基準線の位置が逆転したらエントリー

ローソク足の始値と終値が共に、転換線と基準線の下になったら、エントリーします(ショートの場合)。これによりトレンドの初動を取ることが可能に。

 

決済:エントリー価格にATRの2倍値を足し引き

利確:ATRの現在値の2倍

損切りと同様に、ATRの値を100倍にしてpipsに換算し、その値幅を利確の目標とします。

損切り:ATRの現在値の2倍

利確と同様に、ATRの値を100倍にしてpipsに換算し、その値幅を損切りの目標にします。

ATRの計算方法

この手法で使うATRはアベレージ・トゥルー・レンジ(真の変動幅)を表します。FX会社のテクニカル指標に入っていることも多いですが、計算式を記述します。

  1. 当日高値-当日安値
  2. 当日高値-前日終値
  3. 当日安値-前日終値

この3つからもっとも大きい値がTR(トゥルー・レンジ)になります。

TRの移動平均線がATRになります。

ATRは、1日で動く値幅の目安になります。

もし、ATRが0.5なら100倍して「50」、これをエントリー値から足し引きして利確と損切りの目安にしましょう。

 

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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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