システムトレードで資産運用!


gears-1653349_960_720

FXをやっている人のなかで、システムトレードをやっている人の割合は約10%と言われています。すでにシステムトレードをやっている人にとってはなんてことないことでも、まだシステムトレードをやったことない人にとっては、どこか「未知の世界」に感じてしまって恐れ多いと感じている人も多いかもしれません。

ちょうど「FX攻略.com」の誌面でゆきママさんによるコラム「システムトレードで資産運用!」がはじまったので、要点をかいつまみながらシステムトレードの世界に触れてみましょう。

 

選択型シストレが投資の常識を覆す!

一定の法則に従って自動でトレードを行う売買プログラムの搭載された「選択型シストレ」の登場によってこの(相場に対する確かな見識とトレードを実行する時間的余裕といった)常識が覆されています。投資のプロが作成し、そこからさらにFX会社が厳選した売買プログラムをユーザーは文字通り選ぶだけで良いのです。

「システムトレード」というと、難しいプログラムを組んだり、自動売買ソフトを導入してなど難しいものを想像しがちです。しかし、システムトレードにもさまざまな種類があります。ここではもっともかんたんな「選択型シストレ」を例に紹介します。選択型シストレは、名前の通り、手法を選択するだけでシストレをはじめることができます。

 

本当に選ぶだけ?

「選ぶだけ、初心者でもカンタン」なんて書かれていても、ちょっと不安に思う方もいるかもしれません。ですが、本当に選ぶだけですし、最短2〜3クリックで運用を開始することが可能です。

インヴァスト証券の「シストレ24」を代表とする「ミラートレーダー」(イスラエルのトレーデンシー社が開発したミラートレードのソフト)では、ストラテジー(手法のようなもの/売買プログラム)を選択するだけで、すぐに売買をはじめることができます。

 

選択型シストレのメリット

 

1. 24時間取引でチャンスを逃さない

ストラテジー」と呼ばれる売買プログラムを選択するだけで、私たちが仕事をしているときや寝ている間でも、代わりになって24時間自動でトレードしてくれます

ストラテジーを選択するだけで、あとはエントリーから決済までを自動で行うことができます。システムはサーバ上で動いているため、ミラートレーダーの画面を消しても、パソコンの電源を落としても大丈夫です。ミラートレーダーに限ったことではありませんが、24時間自動でトレードできるのが、自動売買のもっとも大きな魅力のひとつです。

 

2. 心理的な負担を大きく減らす

選択型シストレは売買プログラムがエントリーから決済まで自動で行ってくれるため、欲望や恐怖といった心理的負担をほとんど伴うことなく運用することが可能となっています。

裁量トレードにおいて、ポジションを持っているとき不安になってしまうことがあると思います。選択型シストレでは、一定のルールで利食いや損切りを行うため、迷いが生じることはありません。ただし、画面を見て損失があると不安になってしまうので、エントリー後はできれば画面を見ないでいることをおすすめします。

 

3. ルールに従いプロ並みの運用を実現

プロは社内の規定に従わなければ即リストラという厳しい掟があるため、厳格な運用を行います。

アマチュアとプロのもっとも大きな違いとして、「ルールに従うかどうか」があります。選択型シストレは厳しい審査を経たストラテジーのみが採用されています。あとはこれをいかに使うのはあなた次第です。

 

選択型シストレのデメリット

 

1. 定量化しにくいイベントリスクに弱い

定量化がしにくい情報、つまり数字で表すことが難しい出来事は、基本的に苦手分野となります。

定量化しにくいものには、「雇用統計」や「政策金利」などの発表があげられます。もし、これらのイベントリスクを避けるためには、この前後でポジションを持たない(シストレをOFFにしておく)ことをおすすめします。

 

2. 取引におけるコストはやや高め

選択型シストレでは、システム利用のための手数料を無料としている会社がほとんどですが、手動で行う裁量取引のサービスと比べるとスプレッドが広めに設定されているため実質的な手数料(取引コスト)が発生しているのが実情です。

「シストレ24」などの選択型シストレでは、基本的に手数料は無料です。しかし、スプレッドを通常より広くすることで実質の手数料をとっていることになります。これは上質のシステムを使える利用料だと思うほかありません。手数料を下げるにはスキャルピングなど売買回数が多くなるストラテジーを使わないことです。デイトレードからスイングトレードの期間のストラテジーを使うことで売買回数を下げる(手数料を下げる)ことが可能になります。

 

いくらで始める?スタート前の心構え

 

1. 証拠金はいくらで始めればいいの?

最低で10万円から、できれば30万円というのがスタート資金としてふさわしいと考えています。

どのシステムにも共通しますが、資金は多いほど有利になります。それはリスク分散が可能になるからです。とはいうものの、資金は人によってことなるため、10〜30万円を目処にしてみましょう。

 

2. できるだけ手動での決済は避ける

裁量トレードがうまくいかなかった方や投資初心者の方は、できる限り自分で判断して決済をすることは避けたいところでしょう。

選択型シストレで失敗する原因のひとつに「手動で決済する」ことがあげられます。どんなに利益があって決済したくなっても、どんなに損失があっても耐えきれなくなっても、ストラテジー通りに運用しなければ意味がありません。まずは、自分の感情を排してシステムに身を委ねるようにしましょう。これだけでトレードは相当上手くいくようになります。

 

3. 自分の損失許容額を知っておこう

自分がどの程度負けると運用を止めてしまうのかを事前に考えて、じっくりと検討しておきましょう。

先ほど、「どんなに損失があっても」と書きましたが、損失が大きくなって耐えられなくなるのは、枚数が大きすぎるのが原因です。そのストラテジーがどれだけの損失(pips)を抱えるのかを把握したら、pipsを許容できる金額で割って、取引枚数を計算しましょう。

 

まとめ

「システムトレードで資産運用!」として、「選択型シストレ」を使ったトレードについて見てきました。選択型シストレは、もっともかんたんなシストレの方法です。また、シストレが慣れている人にとってもリスク分散のひとつになります。

今回ご紹介したインヴァスト証券の「シストレ24」は、選択型シストレの代表格になります。シストレを上手に取り入れてFX相場から利益を獲得していきましょう。

インヴァスト証券【シストレ24】

取引高キャンペーン


The following two tabs change content below.
しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA