ゴゴジャン早川氏と食事して思った今後について


池袋駅

突然の呼び出し

いきなり呼び出しってなんだよぉ、気づけばすっかり上司みたいな存在になってるじゃんかよぉ、会社怖いよぉ、怖いよぉ、妙に変だなぁ、と夏の怪談を語る稲川淳二さんのように思いながら、池袋駅で待ち合わせをしました。

大人たるもの、突然の呼び出しは「契約の打ち切り」、もしくは「報酬の引き下げなど契約の変更」や「叱咤激励という名の飴と鞭」と相場が決まっているものです。

しばらく音沙汰なかった友人知人から珍しく連絡があったときは「何か教えてほしい」、もしくは「この壺を買ってほしい」でございましょう。

ちなみに、絵を売る女性のことを「エウリアン」と呼ぶのだとか。

 

池袋で待ち合わせ

場所が池袋なのは、僕の事務所が池袋にあるのが理由です。

ゴゴジャンの社員さんとお話するときもそうなのですが「お仕事の調子はいかがですか?」と聞かれる度、「一応FXがメインなんだけどなぁ」と思わずにはいられません。

そのくらいFX感が乏しくなってしまったのでしょうか。

「本郷三丁目(ゴゴジャン本社のある場所)に伺います」と申し上げても

「いえ、伺います」

と好条件を提示いたただくあたり、お願いされるアンテナがビンビンでございます。

 

西口と北口、そして東口

さて、池袋は西口から北口にかけての歓楽街エリアと東口の表面上は子どもも大人も楽しめる池袋エリアに分かれます(サンシャイン60などがあるとこです)。

西口と北口はかつてはチャイナタウン化しかけていた時期もありますが、治安悪化もだいぶ改善されてきました。現在は蓋をしているという表現が合うのかもしれません。

雑居ビルが放つタバコの脂と消毒液の混ざった匂いのする週末の夜は、人々の心を奮わせ、欲望をお金に変えていきます。

「いやぁ、先日接待で―」

と水商売な場所を接待に使うこともあるのだと意外に思いながら、なぜ僕をそのような場所に連れていってはくれないのだろうと詮索してしまう自分を嫌悪せずにはいられません。

東口界隈の路地裏を抜けイタリアンなお店に入ることになりました。予約をせずに行き当たりばったりでお店に入る勇気など、さすが堂々としています(僕はしたことがありません)。

 

「ここには書けない」なら書かない

打ち合わせや商談といった類のことをブログ記事にするとき、「まだ言えないんだけど」とか「ここには書けないんだけど」という表現をする人がたまにいます。

自分は知っているけれど教えない、ということをわざわざ書く必要があるのか考えると、人は相手より有利でいたいものなのだと知るのです。

しかし、人間関係の摩擦を考えると、書くなら書く、書く気がないのなら匂わさないのが素敵な大人の仕草なのだと思います。

たとえば、僕が「ちょっとここには書けないのですが、早川社長と色々な話をして」という表現をしたら、きっと多くの人が不快に感じるということです。

 

早川社長のまっすぐな人柄

早川社長にお会いしたことがある方なら分かると思いますが、まっすぐな姿勢がとても素敵な方です。僕は大人になった今でも誰かと一緒に何かをするのは得意ではないものの、安心して記事を書いたりできるのは早川社長の人柄なのだと思っています。

今後のFX業界の展望、アフィリエイタの実情などお答えいただける範囲でお聞きし、僕もいくつか予定していることをお話しました。

お話を聞く限り、どんなにシステムトレードが普及してきたと言っても、FX全体で見ればまだまだ5%〜10%くらいのなのだとか。裁量トレードの裾野の広さを感じます。

僕が質問したことについても、法律などの観点から止めたほうが良いなど、的確に答えていただけました。さすがFX業界に精通しているのだと思います。

 

今後について

お話が変わりますが、このサイトは2014年の9月に作って、もうじき1年になります(記事は8月分から遡って書いています)。

システムトレードのサイトというと、以前は阿漕なアフィリエイタが運営するサイトが多かったように思いますが、最近はだいぶ淘汰されてきたようです。Googleのアルゴリズムの恩恵もあるでしょうか。

多くのサイトが「良いものを紹介する」というのを掲げている以上、正直なことは特長ではなく、最低条件になってきました。「良いもの」の定義は運営者スキルに依存します。

僕も阿漕なことを考えるくらいだったら、その情熱はFXに回した方が良いと考えているので分けのわからないことをしようとは思いません。

相手にとって価値があるものを提供できるように朧気に今後のことを思います。もちろん情報の流出やソースの開示など、自分の身を守ることは大切なのは言うまでもありません。

ここ数年、誰の目にも触れることなくただ黙々と検証とトレードを続けてきたので、今後は少しずつ人と関わるということも視野に入れています。「有料セミナ」とかに手を出すと今まで自分が忌み嫌っていたものと同じになってしまうのでご法度ですが。

fx-onを知るというのが大きな誤算でしたが(悪い意味ではありません)、当初思っていたように少しずつ進めていきたいと思います。


The following two tabs change content below.
しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA