2. 平均足+移動平均線 1日1回のチェックでトレンドを大きく獲得できる!


家

誰でも分かる買い合図」から、前回は鳥居万友美さんの手法「RCI+ボリンジャーバンド」を見てきました。第2回目は平野朋之さんの「平均足+移動平均線」です。

 

戦略のポイント

準備するもの

  • チャート:日足
  • テクニカル:平均足 移動平均線

日足のチャートに期間を30にした移動平均線と、平均足を表示するだけでトレードの準備はOK。

トレードの手順

  1. 移動平均線の傾きからトレンドを判断
  2. 平均足に上昇中なら陰線が現れるのを待つ(下降中なら陽線)
  3. 平均足がトレンドの色に戻ったらエントリー
  4. 利確:平均足がトレンドと逆行
    損切り:直近高値、安値を超える

狙い目の通貨ペア

  • 米ドル/円
  • ユーロ/ポンド
  • ユーロ/豪ドル
  • 米ドル/カナダドル

この戦略のメリット

  • 色を見るだけで買い合図が分かる
  • 1日1回のチェックでOK
  • 一度で大きなトレンドを取れる

 

そのときに動いている通貨ペアを選択しよう

米ドル/円やユーロ/米ドルのようなメジャーな通貨ペアはもちろんですが、あまりメジャーでなくてもそのときにトレンドが出ている通貨ペアを選んだ方がチャンスは広がります。日足でのトレードなので、スプレッドもそんなに気になりません。

 

1日1回、朝確認するだけで運用可能!

この手法では、トレンドの転換や継続の判断はニューヨーク市場が終わるタイミング(時差の関係で日本時間の早朝)に行います。朝の時点での、平均足の色や、移動平均線の傾きを確認し、必要に応じて新規エントリーや利益確定を行います。

そのため、例えば日中は仕事をしている方でも、出勤前に少しのチェックをするだけで問題なく運用ができるのです。

 

【エントリー】平均足の色が流れに戻ったら取引

1. 日移動平均線の傾きからトレンド判断

まずは30日線で基本となるトレンドを判断んします。前日より上がっていれば買い、下がっていれば売りのタイミングを探します。

2. 平均足に上昇中なら陰線が現れるのを待つ(下降中なら陽線)

30日線からトレンドが分かったら、平均足の色が終値ベースでトレンドと逆になるタイミングを待ちます。これが押し目や戻りになります。

3. 平均足がトレンドの色に戻ったらエントリー

平均足が、終値ベースでトレンドと同じ色に戻ったタイミングで、トレンド方向にエントリーをします。

 

【決済】利益確定は手動、損切りは自動

4. 利確:平均足がトレンドと逆行

ポジションを持った状態で、平均足がトレンドと逆の色になったら利益を確定します。もし利益が乗っていなくても一度ここで決済してください。

4. 損切り:直近高値、、安値を越える

エントリーしたら、その時点での高値や安値を基準に、あらかっじめ損切りの予約を入れておきましょう。こうしておけば、相場急変時でも安心です。


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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