3. 節目突破+移動平均線 節目のラインをブレイクするかどうか確認するだけ


木

「FX攻略.com 2016年4月号」の特集「誰でも分かる買い合図」から、鳥居万友美さん、平野朋之さんの手法を見てきました。最後となる第3回目はマックス岩本さんの「節目突破+移動平均線」です。

 

戦略のポイント

準備するもの

  • チャート:30分足
  • テクニカル:期間50と期間100の移動平均線

30分足を使うことで、それなりのチャンスを迎えながら、十分な値幅を狙えるとのこと。

トレードの手順

  1. 2本の移動平均線とローソク足の位置関係からトレンド判断
  2. 一つ前の市場の高値・安値を、終値でブレイクしたらエントリー
  3. 利確:損切りと同じ値幅分かそれ以上の利益が乗ったとき
    損切り:ブレイクしたローソク足の高値・安値を超えたとき

狙い目の通貨ペア

  • ポンド/円
  • ユーロ円/
  • 米ドル/円
  • ユーロ/米ドル
  • ポンド/米ドル

この戦略のメリット

  • トレンドの有無が一目で分かる
  • 1時間に2回のトレードチャンス
  • 損切りルールが超簡単

 

エントリーチャンスは1時間に2回

気をつけてもらいたいのは、ブレイクを終値ベースで判断すること。まだローソク足が伸び縮みして確定していない段階で一時的に高値や安値を越えても、それはブレイクとは見なしません。つまり次のローソク足が始まった時点で突破していて、初めてブレイクしたと判断します。

30分に一度ローソク足が立つわけですから、この手法では1時間に2回エントリーチャンスがあるということです。

 

【エントリー】移動へ琴線で流れを見てブレイクで入る

1. 2本の移動平均線とローソク足の位置関係からトレンド判断

期間50と期間100の移動平均線よりローソク足が上にあれば上昇トレンド、下にあれば下降トレンドと判断します。

2. 一つ前の市場の高値・安値を終値でブレイクしたらエントリー

ロンドンなら東京、ニューヨークならロンドンというように、一つ前んの市場の高値安値を、終値判断でトレンド方向にブレイクしたらその方向に乗って新規エントリー。

 

【決済】まず損切りを置いてから利益を追う

3. 利確:損切りと同じ値幅かそれ以上の利益が乗ったとき

損切りの幅を基準に、なるべくそれより広い値幅の利益を狙いいます。逆に損切りの幅が広すぎる場合には、トレードしないのも一つの手です。

3. 損切り:1本前のローソク足の高値・安値を超えたとき

エントリーしたら、その時点での高値や安値を基準に、あらかじめ損切りの予約を入れておきましょう。こうしておけば、相場急変時でも安心です。

 


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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