「普通の人」が会社を辞めずに収入を得る時代


「普通の人」が会社を辞めずに収入を得る時代

前回のコラムでは、「おカネは会社から支給されるもの」という刷り込み、言わば「給料脳」の危険性を説いた。そのうえで「給料脳」から脱却し、会社員をしながらこの「稼ぎ脳」を持つ必要性を説明した。

今回は、「稼ぎ脳」を持つ方法=「会社を辞めずにできるマイクロ起業」の具体的な実例を挙げてみたいと思う。

井上雅史さん(39歳・仮名)は、パソコンやスマートフォンのアプリなど、いわゆる「ガジェット」の情報を集めるのが大好きな会社員。お気に入りのガジェットを見つけてはブログで公開していた。するとある日、とある雑誌社から「取材したい」という連絡が……。井上さんのブログにはいつしか愛読者が増えていた。人気ブロガーになる日も近いだろう。

「普通の人」が会社を辞めずに収入を得る時代

東洋経済オンラインにあった記事です。記事の冒頭から「前回のコラム」ということで疎外感にも近い「あれ、自分知らないや」という感覚に陥りそうになりましたが、めげずに記事に戻ってまいりました。

記事のタイトルが少しまどろっこしいですが、「意識高い系」ではなくても、ごく普通に副業なりで会社の給与以外にも収入源を持つことが当たり前になってきましたよということです(よりまどろっこくなった)。

FXをやっている方というのは、人一倍「資産運用」や「将来の不安」「お金の意識」があると思います。そうでなければ、なにも「FX」なるアルファベット2文字の怪しい金融商品に手を出したりはしないでしょう。僕にしたって株の本を探しに書店にいったところ、やたらと目に入ってきた「FX」の2文字に目移りした口です(目なのか口なのかはっきりしたいところ)。

 

自分自身が持っている知識や経験が商品に

以前は副業といえば、FXや投資信託、不動産投資などの「資産運用系」か、ヤフーオークションや転売、アフィリエイトなどの「ネットビジネス系」が主流だった。しかし今では、自分の持っている知識や情報、経験、資格や技術などをもとにした「コンテンツビジネス系」も増え始めている。

記事を書き進めていく中で、FXが推奨されるのかと思いきや、「かつてはFXなどがメインだったけれど、最近は違う」という過去の産物のような扱われ方をしていることに気づくのでした。

コンテンツビジネス、強いですよね。最近はイケダハヤトさんもnoteを積極的に導入するなどあって、2016年はこれまでにないコンテンツの有料化が進みそうな予感です。元々、雑誌の記事は有料だったわけですし、原点回帰といえばそうなのかもしれません。

個人的な考えですが、FXだけに収入を依存するというのは危険だと思います。FXのことを書いたブログでもよし、自動売買をして時間に融通が効くメリットを生かしてほかに働くもよし、普通の人ならではの収入を得る時代を生き抜いて見せましょう。

 

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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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