初心者でも狙いやすい!高勝率の「窓トレード」


窓埋め

埋めない窓はない?窓トレードとは!

窓が開いた後、空間を埋めるように相場が反転して上昇・下落することを「窓埋め(窓を埋める)」と呼びます。

そして、FXには「埋めない窓はない」という名言(迷言?)があるぐらい、実は開いた窓が埋まる確率は高く、窓が開いた時のみトレードする専業トレーダーもいるほどです。つまり、この窓埋めを狙うのが『窓トレード」となるわけですね。

「FX攻略.com 2016年4月号」のゆきママさんのコラム「初心者でも狙いやすい!高勝率の「窓トレード」」を見ています。

記事にもあるようにFXは窓が埋まりやすいことで知られています。そもそも月曜日の7時(夏時間は6時)〜土曜日の7時(夏時間は6時)までほぼ毎日のように取引できるFXでは、窓が開くタイミングは月曜の朝くらいしかありません(まれにFX会社の早朝メンテナンス時に窓が開くこともあるようです)。

そのため、窓埋めトレードは毎週月曜日のオープン時に行ないます。

 

手法のシンプルさが大きなメリット

窓トレードは、何といっても手法が非常に簡単で分かりやすいので、初心者の方でも手軽に実践できるのが大きな魅力です。

窓が開いたときにエントリーすることを検討し、エントリー後は埋まるのを待つというシンプルさです。

 

絶対に押さえておきたい三つのポイント

ここでは窓埋めトレードをするにあたって押さえておきたいポイントを見ていきます。

  1. 窓開けの材料をしっかり見極める
  2. 大きなトレンドの逆らう際は要注意!
  3. 利食いと損切りラインを明確に!

 

1. 窓開けの材料をしっかり見極める

窓が発生したからといって飛びつくのではなく、短期間で窓が埋まるような一時的な材料なのか、それとも新たなトレンド発生につながる中長期的な材料になるのかをしっかり考えるようにしましょう。

短期間で窓が埋まりやすい材料

  • 天災(地震や台風など)
  • 事故(政府要人の死亡事故など)

トレンドの発生が懸念される材料

  • 政変(選挙による政権交代やクーデター)
  • 金融政策の変更

 

2. 大きなトレンドに逆らう際は要注意!

そもそも、窓が埋まる理由について考えると、結局は窓開けの材料となったニュースが時間の経過と共に相場への影響力を失っていくからに他なりません。これは最終的にはトレンドに収束する可能性が高いということを意味しています。

 

3. 利食いと損切りのラインを明確に!

人それぞれトレードに対する考え方やスタイルが違うので一概にはいえませんが、どこで決済を行うのかは事前に決めておきたいところでしょう。

損切りは窓を埋めに行ったにもかかわらず逆行してオープン後の最安値(最高値)を更新してしまった際や、1日たっても埋める兆しが見られない場合にやるのが無難です。

また、利食いにいては、窓を半分埋めた際にポジションの半分を決済するなど、ある程度のところで利益を確保しておくということが挙げられます。これによって窓を完全に埋めないパターンや、時間がかかる場合にも対応することが可能となります。

 

まとめ

「初心者でも狙いやすい!高勝率の「窓トレード」」を見てきました。月曜日だけに特化した窓埋めはひとつの「手法」として持っておくのをおすすめします。窓埋めに限りませんが、ひとつの手法に限定せず、複数の手法を使うことでリスクが分散できるようになります。

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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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