働き方を変えるには:長時間労働は無用


働き方を変えるには:長時間労働は無用

Crew Blog:人生のすべては時間次第という誤解が蔓延しています。

スキルを習得するための1000時間の法則。

「標準的な」週40時間勤務。

毎日のように、次のような発言を目にします。

  • もっと時間があったらなぁ。
  • あとほんの数分でいいから欲しい。
  • 2時間働いておしまい。

誰もが、もっと時間があれば欲しいものが手に入ると思い込んでいるのです。

きっと、自分の問題は量的な問題だと勘違いしているのでしょう。

そもそも米国人の労働時間は、西洋社会でも最長クラスなんですよ。

それなのに、もっと時間をかければ問題が解決すると思いますか?

働き方を変えるには:長時間労働は無用

ライフハッカーにあった記事です。ときにこうしてFX以外の視点から「そういえば自分はどうしてこんなことやってんだろ?」と知るのも悪くはありません。FXをはじめたときは「自由になる」「お金を持つ」と勢いづいていたのに、気がつけば相場に張り付いて自由がなくなり、はじめる前より証拠金が少なくなっているという人も多いのではないでしょうか。

それが9割のようですから、恥じることではなさそうです。もちろんそれはみんなに合わせることを美徳とするという前提ですが。

 

自由という束縛

尾崎豊みたいな言葉ですが(笑)、記事の中の言葉です。

タスクに使える時間が長いほど、それにかける時間も長くなります。

そして、タスクにかける時間が長いほど、仕事の質が低下します。

何時間もの間、すべての気筒に点火し続けることはできません。モチベーション、自制心、集中力などのリソースには限界があり、1日の中で慎重に使う必要があります。

長い時間を費やすほどモチベーションが低下し、仕事の質も低下します。

僕は仕事をする上で相手の会社に行って仕事をすることがありますが(本音を言えばメールですむことはメールで済ませたい派です)、時間制限がないととんでもないことになることを知りました。今はあらかじめタイトに時間を(自分の中で)決めるようにしています(後述と少し矛盾が生じますが)。いつまでも大丈夫となると、相手に時間に対しての甘えが出ることを知るのでした。

 

時間ではなくタスクでスケジュールを組む

私の場合、ベストな仕事ができるのはきまって、やらなければならないタスクに、厳しい納期やスケジュールが伴わないときです。読む、書く、編集する…これらの作業はすべて、割り当てられたスケジュールに合わせるために延ばしたり縮めたりする必要がないときに、最高の結果につながります。

タスクを完了させることで、成功の感覚が得られます。これが、「自分は効率よく働けているのだろうか」という疑問への答えになるのです。

仕事は時間で管理するのではなく、タスクでスケジュールを組むのが良いという考えです。個人で仕事をするときはこれに尽きると思います。僕もタスクで動いています。もちろん今こうして指を走らせているのも同じです。時間で管理するのではなく、コレとコレとコレが終わったらおしまいといった形です。

 

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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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