難しい相場だからこそ自動売買がお勧め


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ここ数年の上昇相場が一段落したのが2015年8月のチャイナショック。いえ、一段落なんてほど生易しいものではなく、多くの個人投資家が損失を出したと言われています。そしてさらに追い打ちをかけるように2016年明けからもまた円高相場が続いています。

日本人は「外貨を持つ」というこだわるため、「クロス円の下降トレンドに弱い」と言われています。そんなときは裁量トレードではなく自動売買の方が利益が出しやすい!? ここでは「FX攻略.com 2016年5月号」の五十嵐勝久のコラム「難しい相場だからこそ自動売買がお勧め」を見ていきましょう。

 

暴落時の相場は読みにくい

これまでリーマンショックやギリシャショックなど多くの暴落がありましたが、やはりボラティリティが高い状況下ではなかなか「裁量での取引は難しい」と感じる人も多いはずです。

実際、日銀がマイナス金利を導入いてすぐさま「米ドル/円」は円安方向に動きましたが、だんだんと「実は日本経済にとってはマイナスではないか……」と憶測が流れ、結局は1週間足らずで元の水準になってしまいました。

 

相場の主役は米ドルの時代に

世界経済全体を見ると、だんだんと米ドルを中心にした相場になってきたなという印象があります。日本がマイナス金利を導入しましたが、米国は2015年末に利上げをして金利差が開いています。

今後、どれだけ米国が利上げできるかは、経済状況次第ですが、日本も欧州もそれほど調子は良くありませんから、米ドル一強時代が来てもおかしくはないのではと思います。

 

こんなときこそ自動売買

だからこそ、こんな相場状況になってもたんたんとトレードのチャンスを狙っていけるのは自動売買。ルールさえ決めておけば、それに従って自動で取引をしてくれます。

 

目安は一つのEAで1か月に150〜200pips

目安となる成績は、1か月で150〜200pips程度であると私は考えています。利益がこれ以下になってしまうと、やはり少し物足りなくなるはず。反対にこれ以上、利益を出すとなると無理なトレードも入ってきますから要注意です。

 

相場とかみ合えば大きな利益を獲得できることも

うまく相場にマッチすれば半月で700pipsほど利益を生み出すEAも制作可能です。

普段は月150pips程度を稼ぎ出すタイプのEAをたくさん用意しておくこと。そうすれば、短期集中的にどれかが大きな利益を出す可能性はあります。

 

まとめ

「難しい相場だからこそ自動売買がお勧め」を見てきました。途中、「EAも制作可能」とありましたが、普通の人にとってEAを制作するのは少しハードルが高く感じると思います。EA(自動売買ソフト)は販売されているものも多くあるので、fx-onなどで自分の取引スタイルにあったEAを探すのもおすすめです。

 

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