虹色FX(7本の移動平均線)「虹」が出たときだけトレンドフォローする簡単手法


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出典:http://www.playbuzz.com/

虹に見立てた七色の移動平均線は、明確なトレンドが発生しているときのみ、奇麗な虹を描きます。「虹色FX」と名づけられたこの手法は、本物のトレンドをしっかりと見極めることができ、精度の高い取引を可能にします。

以前、「誰でも分かる買い合図」という記事があったのは覚えているでしょうか? 「FX攻略.com 2016年4月号」の特集のひとつとして取り上げられており、3名による手法をご紹介してきました。

「FX攻略.com 2016年5月号」でも田向宏行さんの手法「虹色FX(7本の移動平均線)」が紹介されていたので見ていきたいと思います。

 

戦略のポイント

準備するもの

  • チャート:日足 1時間足
  • テクニカル:移動平均線(EMA)7本

移動平均線は「5」「10」「20」「35」「50」「75」「100」のEMAを表示します。(チャートソフトMT4の使用を推奨)

トレードの手順

  1. 日足で虹が出ている(7本が奇麗に並んでいる)かを確認
  2. 1時間足でも虹が出ている局面を狙う
  3. 虹の外側にレートが出たらエントリー
  4. 利確:虹の内側で終値確定
    損切り:直近の高値(安値)

狙い目の通貨ペア

  • トレンドが明確な通貨ペア
  • ボラティリティが高すぎない方が良い

※15の通貨ペアをチェックしているようです。

この戦略のメリット

  • トレンドを厳選できる
  • エントリー場所で迷わない
  • 好機まで「待つ」ことができる

 

日足に虹が出たら1時間足において入り口探し

日足で虹を確認できたら、1時間足でエントリーのタイミング探しをします。エントリーは、レートが虹の外側(「5」EMAの外側)に出て終値を確定させることを合図とします。

 

【エントリー】レートと「5」EMA(虹の端)の関係に注目

1. 日足で虹が出ている(7本が奇麗に並んでいる)かを確認

日足において、虹が出現しているチャートを探します。なるべく多くの通貨ペアをチェックすることで、該当するものを発見することができます。

2. 1時間足でも虹が出ている局面を狙う

1時間足でも虹の出現がポイント。虹が出現してから、その内側を推移するレートが、外側に抜け出すタイミングを狙います。

3. 虹の外側にレートが出たらエントリー

「5」EMAとレートと、レートの関係に注目。虹の外側にレートが抜け出し、終値が確定したら、エントリーします。

 

【決済】損切りはすぐに設定、利確は相場次第

4. 利確:虹の内側で終値確定

1時間足でレートが虹の外側を推移する限りは、利益が伸びるのを眺めていてOK。そしてレートが虹に食い込んだら、利益確定の構えをとります。虹の内側で終値が確定したら、利確とします。

4. 損切り:直近の高値(安値)

エントリーした足の、直近の高値(安値)を目安にして、損切りを設定します。エントリーしたらすぐに行いましょう。含み益が発生したら、損切りを建値まで移し、負けをなくすという手も有効です。

 

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