「人形式ピボット」販売開始!(終了)


pivot

勝率が高いはずなのに利益が出ない、バックテストでは右肩上がりの曲線なのに実際に資金を入れて運用すると右肩下がりになっていく。どれもFXトレーダの間でよく耳にするお話です。

過剰な最適化をした手法はどれも再現性が高くありません。また、直近の成績ばかりにとらわれてしまうと、いざ相場の雰囲気が変わったときに適応できなくなってしまいます。

そんなとき、手法を捨ててまた新たな聖杯探しの旅に出かけるか、過剰な最適化をしていない手法、ちょうど余計な薬を使うことなく育てられたお野菜のようないびつなものを選ぶかはトレーダ次第です。

ここではテクニカルの中で移動平均線と同じくらい自然な価格として使えるピボットを使った手法を見ていきたいと思います。

(現在は「人形式ピボット」の販売は行っていません)

 

FXにおける「ピボット」

ピボットはアメリカの投資家であるJ・W・ワイルダーによって考案されたテクニカル指標です。「ワイルダーのテクニカル分析入門」にもあるように、ワイルダー氏の分析には価格を使ったものなどシンプルなものが多くあります。

その中のひとつが「ピボット」です。「ピボット・リアクション・トレンド・システム」などとも呼ばれることがあります。

日足や週足などによって計算されたピボット・ポイント(PP)を中心に上下にできるバンドはFXトレーダなら一度は見たことがあると思います。

レジスタンスに触れたら買い、売り、サポートに触れたら売り、買いなど様々な使い方があるようです。

 

ピボットポイントの計算方法

ここで一度ピボットの計算方法について簡単におさらいします。

ピボットポイント(PP)は、ピボットを扱う上で中心となる値。前日の終値(C)、高値(H)、安値(L)の平均値となり、計算式は以下になります。

PP=(C+H+L)÷3

また、ピボットポイントを使ってさらに計算をすることで、上下にレジスタンスライン(R)とサポートライン(S)が3本ずつ作られます。

参考までに各計算式を記載します。エクセルに関数として入力しておくと便利です。関数が苦手という方はインターネット上で簡単に計算できるツールも数多くあります(ほとんどのFXチャートにも搭載されています)。

  • S1=PP-(H-PP)
  • R1=PP+(PP-L)
  • S2=P-(H-L)
  • R2=P+(H-L)
  • S3=S1-(H-L)
  • R3=R1+(H-L)

 

「人形式ピボット」はポンド円を使った手法

上記のピボットの各値は逆張りとして使ったり順張りとして使ったりと様々な使い方があります。しかし、相場に合わせて使うというのがとても曖昧なためそのままではシステムとして機能しないのが欠点と言えます。

「人形式ピボット」はピボットを使って、過剰な最適化(カーブフィッティング)をすることなく利益を得ていく手法です。手法は過剰な最適化をしないほど、将来にわたって再現性が高くなります。

「人形式ピボット」はポンド円を使い、ふたつのシステムを同時に使います。片方だけでも問題ありませんが、より利益を追求するためにはふたつ同時に使うことをおすすめします。

 

「人形式ピボット」を使った検証結果【GBP/JPY】1

人形式ピボット1

  • 検証期間:2001年〜2014年12月
  • 損益:+6,307pips
  • 勝率:48%
  • 平均勝ち:73.4pips
  • 平均負け:58.2pips
  • PF:1.17
  • PR(損益率):1.26

 

「人形式ピボット」を使った検証結果【GBP/JPY】2

人形式ピボット1

  • 検証期間:2001年〜2014年12月
  • 損益:+1,487pips
  • 勝率:46%
  • 平均勝ち:63.3pips
  • 平均負け:50.7pips
  • PF:1.08
  • PR(損益率):1.25

 

「人形式ピボット」を使った検証結果【合計】

人形式ピボット3

ふたつのシステムを同時に使うことで成績は+7,794pipsとなりました。同じ通貨ペアでトレードしても、ナンピンやピラミッディングを有効に使う手法があるように、異なるポジションを持つことで成績が改善されます。

 

「人形式ピボット」に資金管理を使う

人形式ピボット5

「人形式ピボット」は過剰な最適化をしないため、将来にわたって手法の再現性は高いのが特長です。しかし、その分どうしてもドローダウンに遭遇することがあります(もっともどの手法を使ってもドローダウン期は必ずあります)。

ここでは比較的取引回数の少ないシステムを例に出したいと思います。上の図は直近1年間(2014年)の成績です。資金管理を使わないトレードだと+13pips、資金管理を使ったトレードでは+991pipsまで成績が改善されました。

普段、高い勝率のシステムを使っている方には滑稽に思われるかもしれませんが、一時期の成績を抽出したものは意外とイビツな形をしているものだと思います。大切なのは目の前の損益に振り回されることなく、淡々とシステムを使い続けることです。そうすれば定期的に訪れる波を捕らえることができます。

 

「人形式ピボット」

「FXはシンプルな方法でも利益が出せる」は、分かりやすくシンプルにまとめた10ページのPDFファイルになります。

内容を重視しているため、FX商材にありがちな誇大広告は一切ないのでご安心ください。

万一、内容に追記や変更がある場合も追加料金なしでご提供致します。

また、ご不明点や質問がある場合はメールにて無期限でサポート致しますので、お気軽にお問い合わせください。

 

「人形式ピボット」特典のご案内

人形式ピボット6

  • 検証期間:2000年〜2014年12月
  • 損益:+30,324pips
  • 勝率:52%
  • 平均勝ち:352.4pips
  • 平均負け:211.0pips
  • PF:1.79
  • PR(損益率):1.67

今回、「人形式ピボット」のご紹介に合わせて特典をご用意しました。おまけの特典と言っても強力なものとなっております。

特典は「人形式ピボット」と合わせてポンド円の手法です。週足を使った手法で資金管理と併用することで15年間で30,000pipsを超える成績となります。

「すべてがFXになる」では優位性のある手法をきちんとした資金管理で使うという前提の元にトレードをしています。ちょうど攻撃と防御どちらが大事かではなく、バランスをとることが大切というのと同じです。

特典は「人形式ピボット」と「資金管理を使ってFXの負けを勝ちに変える」の両方を当サイトのバナーよりお求めいただいた方に後日(24時間以内)に直接メールにてお送り致します。もちろん以前「資金管理」をお求めいただいた方も、これから別々に購入いただいた方も対象ですのでご安心ください。

 

まとめ

「人形式ピボット」販売開始! いかがでしたでしょうか。

FXは複雑なテクニカルを使うことなく利益を出すことができます。テクニカルを使うときも移動平均線やピボットなどできるだけ計算がシンプルな指標を使うことがおすすめです。

高い勝率の手法を使っても資金が増えない方、過剰に最適化された再現性の低い手法を使って右肩下がりの曲線を描いている方が使えば、驚くほど安定した利益を得られるようになると思います。

人形式ピボット人形式ピボット | fx-on.com
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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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