レンジ相場の自動売買攻略


ドル

「FX攻略.com 2016年6月号」の五十嵐勝久さんのコラム「レンジ相場の自動売買攻略」を見ていきます。余談ですが、五十嵐勝久さんはアフィリエイタとして知られており、2016年4月に出版された「ガラケー男がネット副業で年収5000万円」も気になっています。

 

昨今のレンジ相場はオシレーター系の独壇場

(レンジ相場によって)私のEA(Expert Advisor)を見ても、やはりトレンド系のEAはあまり調子がかんばしくありません。トレンド系のEAは1回で取りに行く利益を大きく設定しているので、ボックスになったレンジ相場では、なかなかまとまった利益を確保できていないのです。

反対に調子が良いのは、RCI、RSIなどオシレーター系を利用したEA。レンジの中でこそ、細かな値動きには対応しやすいはずです。現在の相場で大きく利益をあげているのは、オシレーター系のEAを利用している人なのではないでしょうか。

 

あえて決済は裁量で行うのも一興!?

現在のようなレンジ相場の場合は、少し柔軟に考えてみても良いかもしれません。エントリーはEAに頼んで、決済は手動で行うのも一つの手です。

大きく収益位は伸ばせないですが、小まめな利益確定はポジションに対して一喜一憂しなくて澄むので、心理的にも良いはずです。

 

米ドル相場が復活すれば

米国は利上げの局面に入っていますから、また大きな米ドル相場が来るとは思います。いつどんあ状況であっても、自動売買のEAを動かし続けていれば、収益のチャンスはありません。レンジ相場では”その時”のために虎視眈々と準備をするのも一つの方法ではないかと考えています。

 

まとめ

五十嵐勝久さんのコラム「レンジ相場の自動売買攻略」を見てきました。レンジ相場ではあえて手動で決済するというのが興味深かったです。個人的には手動で決済すると検証の結果から乖離してしまい、期待値も未知数になってしまうのでつい自動に任せてしまうのですが…(色々な価値観があるものです)。

最後にも書かれているように、いつ相場が動いても良いようにEAなど仕掛けを作っておくことが大切です。負けがこんだ後は必ず大きな勝ちが来る、そうのんびり構えながら別のことに精を出すというのも悪くないのかもしれません。

 

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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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