【saekinomao氏】会社の売却益を投じて勝てる開発に着手。市場心理にマッチした”鉄板サイン”で常勝!


saekinomao

友人が自動売買しているのを見て、興味を持ったsaeki氏。ここで思い切った勝負に出る。

「売買システムをゼロから作ると時間がかかりますので時間を買うつもりでした。それに飲食店を出せば1000万円や2000万円くらいはすぐ使ってしまう。店舗を出すのと同じくらいの価値がシステムにはあるだろうと。ただ、それからプログラムが簡単に組めるMT4(メタトレーダー4)が普及してきたので、自作するようになりました」

MT4はシストレではグローバルスタンダードとなっているツールだ。

「自作してみると、デモ口座では好成績だったシステムがリアル口座だと思った通りに稼いでくれない。あるいは最初は順調に資産を増やしても2、3か月すると様子がおかしくなってくる。なぜだろうかと考えた結果、FXでは『市場との勝負』だけではなく、『FX会社との勝負』もあるんだなと気がついたんです」

ことふく氏、ぶせな氏に続き、「YenSPA!」に掲載されていたsaekinomao氏です。

>>「YenSPA! ’16年1/12号」今回も儲け話が半端ではありません。

ここでどうやら朗報なのか悲報なのか、ネットの記事についてご紹介です。

度々書いてきましたが、扶桑社から出版されている「YenSPA!」ですが、おなじく扶桑社の運営する「ハーバー・ビジネス・オンライン」に同じ記事が掲載されることが分かりました(おそらくWebサイトは掲載時期をズラすくらいはしていると思います)。

ということでこの3名もわざわざ拙サイトで編集せずとも、ハーバー・ビジネス・オンラインで雑誌と同じ内容が読めるということです。

  1. 【FX投資の教科書】朝のトレードはなぜ勝てるのか?(ことふく氏)
  2. 【目からウロコのFX投資の鉄則】デイトレとスキャルの使い分け方(ぶせな氏)
  3. 億超えトレーダーがこっそり教える常勝の【鉄板サイン】とは?(saekinomao氏)

 

シグナルは非公開

僕がシステムトレードをしているからかもっとも興味深かったのがsaekinomao氏の取引スタイルです。発言をまとめました。

「シグナルを表示させてはいますが、システムの基になっているのはボリンジャーバンドなどのありふれたテクニカルです。ただ、テクニカルはメンタルにより見方にブレが出る。そのブレを避けるため、シグナルだけを表示させているんです」

「米ドル/円は日経平均と同じ方向に動き、ユーロ/米ドルとは反対に動く。だから、『米ドル/円の買い・ユーロ/米ドルの売り・日経平均の買い』の3つか、あるいはその逆がそろったときがエントリーです」

「使って欲しいのが『フィボナッチ・ボリンジャー』。通常のボリンはシグマの値を2、3に設定しますが、それだとローソク足がボリンから頻繁にはみ出してしまい、サインの判読が難しくなる。そこでシグマの値にフィボナッチ数の4,618などを使うんです。これだとそう簡単にはみ出ませんし、シグマにタッチした時には逆張りのチャンスとなります。1分足でも1時間足でも通用します」

「頻繁にはみ出させないため、なるべく真っ直ぐなセンターラインが欲しかった。そのために選んだパラメータは『62』になります」

 

自作システムの鍵となるのは3つのチャートの相関性

ひょっとしたら初めてかもしれない備忘録として画像を引用します。

1. フィボナッチ・ボリンジャーで逆張り!

3つの市場を同時にトレード

2. ボリンジャーバンドをアレンジ

ボリンジャーバンドをアレンジ

3. フィボナッチ・ボリンジャーで逆張り!

フィボナッチ・ボリンジャーで逆張り!

出典:http://hbol.jp/

1日の大半をシステムの開発と検証に当てているsaeki氏が推奨するフィボナッチ・ボリンジャー。

今まで見てきた中でももっとも堅実な雰囲気を感じるのは僕だけでしょうか。


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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