証券口座を開設したのに「投資できない人」が多いワケ


証券口座を開設したのに「投資できない人」が多いワケ

妻の実家があるため、長野へはよく行きます。昨年、軽井沢へ行ったときのことですが、旧軽井沢には何軒ものハチミツの販売店があります。その店頭では、何十種類のハチミツの試食を用意していて、いつも人で賑わっています。私も試食に参加して食べてみました。どれも美味しいのですが、さて、買おうとする段になるとどれを買っていいのかわからなくなり、あとでもう一度立ち寄ろうと思ったまま、結局立ち寄ることはありませんでした。

みなさんにも、似たような経験はありませんか? 人は「選択肢が多すぎる」と選択するのをやめてしまうのです。

証券口座を開設したのに「投資できない人」が多いワケ

ZUU onlineにあった記事です。アベノミクス以降、「投資」に興味を持つ人が多くなったと聞きます。そのため、投資関連、とりわけアフィリエイト目的のFXサイトが多く開設されたこともあり、個人的に多くの記事を外注として書くことができたのがここ数年でした。

外注と寄稿って違いますよね。僕は自分で微塵も思っていないことを書かなければならないとき(大半がこれにあたります)は、名前などは出さないようにしてもらっています。反対にほとんどありませんが、正しいかは別として自分が思っていることを正直に書いているという場合は、ある程度ペンネームらしきものを載せるように使い分けています。

さて、記事の中では証券口座を開設したのに「投資できない人」に注目しています。実際、口座開設をしてもやらない人、無料だからと登録はしたけどやらない人は多いものです。「アクティブユーザ」なんて言葉を使いますよね。たとえばFX会社では取引がないとキャッシュバックがもらえなかったりもします。

 

選択の種類が多すぎると購買につながらない

ずばり、その理由は「選択の種類が多すぎると購買につながらない」だそうです。

選択肢が多いと人間は、

  1. 現状を維持する
  2. 利益に反する選択をする
  3. 選択したことに満足できない

傾向があるのだとか。ちなみに記事の中では「経営者は1週間で平均139件の決断をする」ともあります。スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグが同じ服を着るのは、少しでも優先順位の低いものを考えることを止めるためとも言われます。僕は同じ服の上下を2週間着ています(肌に触れる下着や肌着は毎日変えますが)。

 

選択のスキル

記事の最後はこう締められていました。

決断が最良の利益をもたらすためには「選択にこだわる」ことが重要です。経営であれ、投資であれ時間をかけて情報を集め、選択肢を整理分類したうえで決断する習慣を身につけることです。その経験の積み重ねによって「選択のスキル」も上がります。

「選択のスキル」、上げていきませう。


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しゃまらーしか

しゃまらーしか

ひょんなことからFXサイトを作ったシステムトレーダ。東京都港区在住。スプレッドシートを使って過去のチャートを分析するのが得意です。MT4を使ったEAの開発もしています。大好物の甘い物を求めて、今日もVivienne Westwoodのお洋服をこしらえて甘味処を探索しています。

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