短期に徹し、ストレスをなくす、私のトレード時間割


ストレスフリー

出典:http://parentingchaos.com/

「FX攻略.com 2016年5月号」は「私のトレード時間割」という面白い企画があります。その名前の通り、その人がどのような時間割でどのようなトレードをしているのかが6名分掲載されています。

その中でも有用と思われる方3名の「トレード時間割」を見ていきたいと思います。第1回目となる今回は香澄ケイトさんの「短期に徹し、ストレスをなくす、私のトレード時間割」。

それではさっそくまいりましょう。

 

基本姿勢は日常生活を壊さないこと

私のトレードスタンスは、「日常生活を壊さない」こと。私は兼業トレーダーですから、FXを中心に毎日を過ごしているわけではなく、FXは自分のライフスタイルに無理がないように、生活の一部に自然に取り入れるようにしています。

かくいう僕もこんな記事をまとめていたり、他にサイトなりを運営している立場ですので、「兼業トレーダ」というのがふさわしいと思います。余談ですが僕の場合は専らEAを使った自動売買です。

 

東京時間とロンドン時間でトレード

東京時間

  • 週末にチェックしておいた1週間の主要指標スケジュールを、漏れがないように毎朝再確認を行う
  • トレードする通貨の、前日の高値と安値をチェック
  • 朝7〜8時から相場をチラ見しているが、東京株式市場がオープンするまでトレードはしない
  • 大手銀行のレポート、ロイターなどのニュースや記事をチェック
  • オーストラリアやニュージーランドの経済指標や政策金利発表後を狙って、オセアニア通貨のトレードも行う。オセアニア通貨に関する経済指標は比較的少ないので、発表時はマーケットが動きやすい
  • 5・10日(ごとおび)の仲値に向けてトレードをすすことがある

【ごとおびの仲値イベントのトレード方法】

東京株式市場のオープンを見てから、ローソク足の15分足を確認しつつ5分足で「米ドル/円」の買いエントリーを行い、10〜20pips上昇したら利益確定します。

ロンドン時間

  • 英国経済指標が発表される日本時間の18時30分(冬時間)に、パソコンの前にスタンばる
  • 日中にポンドのポジションを取ることはほとんどなく、動きが活発になりトレンドが出る(ポンドは順張り通貨)ロンドンタイムから参入
  • 日足、4時間足、1時間足の順に見ていって、15分足でエントリーし、50〜80pipsの利益を狙う
  • ニューヨーク市場がスタートする前に手仕舞う

ニューヨーク時間

  • この時間帯は、休みに入る。トレードノートを付けたり、その日のトレードを反省したりする
  • ただし、米雇用統計のような最も注目度の高い「イベント」のときは参加者が多く、利益につながるチャンスと見てトレードする場合がある

【米雇用統計発表時のトレード方法】

実際の数字がどうなるか発表まで分からないので事前にポジションは持ちません。発表直前と直後は大きく乱高下するのでこのタイミングでのエントリーは避け、発表後に相場の方向性がはっきりしてから15分足で見て5分足でエントリーし、20〜30pipsの利益を狙います。

 

FXでは自己管理が大事

大きな損失を出さずにFXを長く続けるコツは、資金管理のみならず、自分自身をいかに管理できるかにかかっていると思います。

 

まとめ

「兼業トレーダー」と言いながらも、東京時間、ロンドン時間もフルでトレードしているのですごいです。反対にニューヨーク時間は基本的に休まれているようです。お肌のためにも早寝早起きがいちばん。

「ごとおびの仲値イベント」「米雇用統計発表時」のトレード方法が載っていてお得感がありました。

 

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